鎌倉長谷
鎌倉ファッション
KEYMEMORYとは

 

鎌倉メイドのユニセックスブランド

 “鎌倉の特別な時間”をコンセプトに、ルームウェアやあらゆる職場のユニフォームから着想を得て、日々の生活をリラックスして過ごせるアイテムを、鎌倉の小さな工場でデザイン・生産しています。誰かの「思い出(MEMORY)」の「キー(KEY)」になることこそが、KEY MEMORY(キーメモリー)の存在意義です。鎌倉にある洋服のお店でセレクトショップだと勘違いされることもありますが、KEY MEMORYは全て鎌倉メイドのオリジナル商品で、唯一無二の鎌倉発ファッションブランドです。



鎌倉ストーリー
 

『KEY MEMORY』のはじまり

 KEY MEMORYは、「デザイナー達とお客様との距離を縮めたい」という思いから、鎌倉の小さなフリーマーケットからスタートしました。近年のアパレルブランドは、基本的にお客様とお話ができるのは販売員で、デザイナーや生産者は、なかなかお客様とお話をすることができません。しかし、「どんな思いでこの洋服ができているのか。」「なぜこのようなデザインになったのか。」を一番お伝えできるのはデザイナーや生産者です。毎日何気なく着ている洋服にもそれぞれ”STORY”があり、その1着に関わった人達の強い「こだわり」があります。それを皆様にお伝えすることができる洋服屋さんを作りたいという思いから、KEY MEMORYは生まれました。

KEYMEMORY鎌倉イベント

2017年に行ったイベント販売の時の写真
 

作り手の”思い”を込めた1着

 第1回、第2回と鎌倉で行ったイベント販売の回数を重ねるごとに、ファンのお客様が増えていき、第3回からは人気の商品は午前中で完売するようになりました。第1回のイベントで販売した時のラインナップは、プリントTシャツ・トートバッグ・コート。プリントTシャツはあえて「シルクスクリーン」という古い手法を使って1着1着手作業で印刷をし、コートも全て鎌倉の職人による手染め。今もその生産方法は変えずに、時間と手間をかけ、すべてのKEYMEMORYの洋服に作り手の“思い”を込めています。

 沢山のお客様とお話しする中で、「こんなものを作ってほしい」「他の色も見てみたい」という声をたくさん頂きます。デザイナーや企画者が販売をすることによって、その声は販売員を通してではなくダイレクトに伝わるので、毎シーズン出る新作もお客様からの要望で完成したもの、定番のものでも少しずつ改良を加えています。私たちにとって皆様はお客様であり、意見を下さるデザイン企画者でもあります。現在のKEY MEMORYのラインナップも私たちとお客様の声で完成致しました。

鎌倉工場
 

直営店『KAMAKURA STORE』OPEN

 お客様のご要望でオンラインショップの販売もスタートさせ、2018年の春、鎌倉市長谷に直営店「KEY MEMORY KAMAKURA STORE」がOPEN致しました。元々駐車場と古いガレージしかなかった場所をKEYMEMORYスタッフ総出で改装・リフォームしました。リフォームに関して素人同然の私たちでしたが、自分たちの力で作り上げた店舗なので、ドアやラックだけではなく、スイッチや音響など細部にまでこだわりました。改装期間は合計2ヶ月間。スタッフにどの作業が一番大変だったかと訪ねると、口をそろえて「コンクリート作り」と答えます。


鎌倉メイド鎌倉育ち
鎌倉リフォーム
 

鎌倉という地を選んだ理由

 山と海に囲まれた自然豊かな鎌倉は、何度訪れても飽きない場所。四季をとおして花々を楽しめるお寺や神社が数多く、特に紫陽花や紅葉の時期には見事な景色が広がります。KEYMEMORYが鎌倉に拠点を置く理由は、KEY MEMORYに関わる全ての方に“穏やかな時間”“思い出に残る場所”を届けたいからです。KEY MEMORYは直営店ができる前のイベント販売の時代から、『鎌倉』にこだわりました。誰かの「思い出(MEMORY)」の「キー(KEY)」になることがKEY MEMORYの原点で、鎌倉という地はまさにうってつけの場所でした。時間の流れが速く感じる都内に比べ、鎌倉の時間はゆっくりと流れ、まるで別世界にいるようです。私たちはそんな鎌倉を好み、直営店・オフィス・工場の全てを鎌倉周辺に置いています。また、地域に貢献できるよう「はせのわ」「長谷駅前商店会」などの地域団体に加入し、お祭りや鎌倉で行われるイベントにも積極的に参加しています。この先もKEY MEMORYを通して、鎌倉という地を、より一層素敵な場所にできたらなと考えております。

鎌倉画像

 
  • 鈴木一平
  • 三永雄大